地元コミュニティ誌に掲載されました(^^)/
「あだち百景」は足立区で43年続く、季刊誌です。地元起業家「つむぐ設計」「イナドッグ」と並んで取り上げていただきました。駅や区施設で入手可能、銀行でも見かけました。ご一読ください。

連休のオフィスは静か
・お客様からお預かりした古文書、スキャンし終わったデータがちゃんと読めるのを確認する作業。和紙のしわを伸ばしながら、ちょっと咳き込んだり、ちょっと痒くなったりしながらの作業です。休日に最適な作業です(^^)/
・今年に入って納品も多く、印刷所に直接伺って出来を確認してから出荷。「喜んでいただけるといいな」と顔を思い浮かべながら確認しています。
・あるシニア誌の記事を数ページにわたり書くことになり、構想を練っています。楽しんでご先祖調べができるよう、挿絵をたくさん使った記事で応援したいと思っています。
・企業からの歴史調査は、ヒアリング取材も増えています。対面した時間内に、リラックスしてお話いただけるよう雰囲気づくりも大事です。
皆さん、良い連休をお過ごしください。

「従軍の足跡」ご依頼のお客さまの声、届きました。
写真は遺品の軍隊手帳です。
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父芳平は兵隊になった。
「支那で食べたライチがおいしかった」と孫に話したくらいで戦争の話はしなかった。父の遺品は軍隊手帳、勲章、煙草(2包)、短刀、天皇陛下の写真など。
ある日、小川哲さんの「地図と拳」を読んでいた。(極秘に満州の地図を作るというような話)塘沽上陸前後の兵の動きが詳しく書かれていた。「塘沽」この地名には見覚えがあった。父の軍隊手帳だ。
父が兵隊だったことは知っていた。支那へ行って病気で帰ってきた。
実は父は3回命びろいしている。みな戦争がらみだ。
1.銃弾を浴びるが胸の手帳にあたり助かる
2.野戦病院に運ばれ身体をこわし内地で除隊
3.除隊後結核6年余りの療養生活マイシンで助かる
でも「戦う」ってどんなに大変なことか、小説で初めて知って気になった。戦後生まれの私は住みよい世の中を望む父の命名で「すみ代」となったそうです。
今回8年にも渡る戦場の足跡を調査していただき、兵隊としての生活を想像する資料ができ、ありがたく思っています。
もっと早く知りたかったと思いました。