あいにくの雨でしたが、幸い昔を知る方にヒアリングすることができました。ありがとうございますっ!
それにしても外国人観光客がすごい数。お稲荷さんも落ち着かないでしょうね~
明日、雨に当たらないといいですが。
阪急電車のいぶし茶色??(そんな色はあるのか?!)に慣れてきました。
JR、市営地下鉄、阪急、ついでに市営バスを乗り継いで天満橋まで来ました。桜はまだまだのようです。
戦前戦後の記憶を、アポありアポなし両方で取材中です。天気が良いので外で立ち話も…(^^♪
意外に暖かく、日焼けしそう~👀
明治~昭和にかけて、ご依頼者と接点のあった方のご子孫に連絡をとり、お話することができました。
だいたいの方がご高齢ですので、根ほり葉ほりお聞きするのも失礼ですが、生々しいお話が聞けるのは本当に有り難いことです。1つの調査依頼で何十名という方に問い合わせすることもあります。ご対応いただけることに感謝感謝です。
写真は数日前の日経新聞「社史図書館」のこと(よく利用しています)、「ジャガイモの世界史」(たまたまご依頼者のご親戚の名前を発見)、「ぼんくら」(江戸時代の町場の様子が楽しみながら学べます)でした。
今年1月から始まった講座ですが、3回目は江戸時代以前やお墓・お寺などのお話をします。1回体験受講もOKです。
また4月からも第4土曜日の11:30-13:00、目黒アトレで引き続きお話しますよ~
熊本、福岡、京都、静岡、北海道…全国様々なところに、ご先祖の足跡を追って現地調査に行きます。弊社には関西担当もおり、今まさに中国地方で調査中です。今月も京都・大阪・兵庫へ行く予定です。
都内詳細調査で文献等による下調べを十分に行い、現地とコンタクトを取りますが、やはり現地でしか得られないことも多々あります。
ファミリーヒストリー記録社では、これから知識と熱意を持った現地スタッフを増やしていきたいと思っています。
たまたま今夜はNHKのファミリーヒストリーが最終回ですが、またしばらく後に再開するものと思います。やはり調査やヒアリング取材にはとても多くのスタッフと費用と時間がかかることがわかります。
地の利のある現地スタッフの存在が、一つの解決策と考えています。※求人広告ではありませんのでご了承ください!<m(__)m>
1年半以上前の読売新聞記事を大事に持っていらっしゃいました…。
本日のお客さまは2015年7月に掲載された私の記事を、ずーっと持っていたそうです。そしていつ電話しようかと迷いながら、ついに決意してオフィスにいらっしゃいました。
「やっぱり自分一人で調べようとしても難しい」とおっしゃって、頑張った跡の残るたくさんの資料を置いていかれました。
もちろん、いつも通り精一杯頑張ってご報告いたします!(^^)!

安政年間の古文書が届いたり、軍歴証明が届いたり、旧土地台帳が届いたり、毎日いろんな郵便物が届きます。郵便受けを開ける瞬間、好きですね~
もちろんこちらからもいろんな郵便物を送るのですが、ポストに投函する時は、いつもお祈りしながら入れてます(笑)。「良い情報が返ってきますように~(>_<)」
家系図、ルーツ、ファミリーヒストリーの調査、記録を承ります。