クリスマスツリーになる途中

 クリスマスツリーになる途中

 今年も早クリスマスの声が聞こえてきました。竹の塚駅は高架化が進み、年度末には何か動きがあるようです。 
 最近の出来事を二三。

・家系図のお客さまに、系図そのものと簡易報告書をお褒めいただきました。わかりやすく、美しく、がモットーです。
・ルーツ調査のお客さま、ご契約後現地へお墓詣りに行かれるというので、超急ぎで家系図だけでもと作成。知らなかったことがあり、驚いていらっしゃいました。
・やはりルーツ調査の方、ご家族に家系図を見ていただくと、触発されていろいろと思い出して下さいました。わずかな情報も貴重です。
・軍歴解説をしたお客さま、今頃こんなものが見つかった、と従軍して無事に帰還したお父様の終戦までの日記を送ってくださいました。とても貴重。当時の庶民の暮らしと思いが詰まっています。読めるようにまずテキスト化、大変そうです。
・ご自身でも調べた上で、ルーツ調査をご依頼いただいた方、ご報告の度に驚いています! とのこと。まだまだこれからです。
・お手紙を出した後にお電話。やはり現地情報は、現地の同姓の方にお聞きして進展します。  

 今夜からイルミネーションが見えるのでしょうか。その時間までまた頑張ります。

薬丸家は肝付家から

 薬丸家は肝付家から

 昨夜のNHKファミリーヒストリーでは、やっくんのルーツ薬丸家が大隅半島の肝付家から分かれて…と伝えていました。原口泉先生も鹿児島の回には必ず出演されますが、今は県立図書館から志學館大学に移られていたのですね。 
 昨夜はその後ZOOMのセミナーと、客先への連絡などがあり、続きは見られませんでした。残念。
 写真は無関係ですが、オフィスにある高遠藩の藩士録です。

納本

 納本

 国会図書館に久しぶりに納本です。 
 弊社で作成するファミリーヒストリーやルーツ調査報告は、個人情報満載の上、部数も少ないので納本は控えています。 
 今回は地域貢献のためという内容で、制作をサポートしました。著者ご希望のもと、納本です。
 ご自身の関わった本を国会図書館に所蔵したい、というご希望も多々あります。その場合は本文などの大幅な加筆修正が必要ですが、可能な限りご協力したいと考えています。 
 個人の記録の積み重ねが、歴史になっていくんですよね~

渋沢栄一を思う開業記念日

初の投稿となります。主任調査員の金子です。

11月11日は弊社の開業記念日ですが、今年の大河ドラマ『青天を衝け』の主人公渋沢栄一の命日でもあります。

今年はちょうど没後90年でもあり、昨日は東京商工会議所による東京タワー「東京商工会議所初代会頭渋沢栄一翁の意志をつなぐライトアップ」が行われました。このブルーのライトは渋沢家の家業で栄一も若き日に製造販売をしていた「藍玉」をイメージしたものです。

渋沢栄一はその生涯で設立や運営に関わった企業は約500を数えるといいます。これらの企業は銀行・電気・ガス・製糸・保険・海運・建設など、多岐にわたり、現在の私たちの生活に密接に関わっています。また、東京養育院の運営など教育・社会事業にも関わり、晩年は民間外交に携わりノーベル平和賞の候補にもなっています。

渋沢栄一の事蹟については『雨夜譚』などの自伝や、死後に編纂された『渋沢栄一伝記資料』などによって詳しい記録が残されています。特に『渋沢栄一伝記資料』は本編全58巻・別巻全10巻に及ぶもので、渋沢栄一の多岐にわたる活動や関わった人物などの詳しい情報を得ることができます。弊社の調査でも使用したことがあります。あなたのご先祖も渋沢栄一と関わっていたかもしれませんね。

また、渋沢栄一は自身を取り立ててくれた旧主徳川慶喜の正しい事蹟を伝えるべく伝記の編纂に取り組み、膨大な文書・文献の収集、関係者のヒアリング、そして慶喜自身のヒアリングを行い、歴史学者の三上参次・萩野由之の手を借り、『徳川慶喜公伝』を刊行しました。現在でも幕末維新史研究必須の資料であり、栄一のこの行動は後世の歴史家にとっても大いに資するものがありました。

大河ドラマ『青天を衝け』では「みんなが幸せ」というキーワードがよく出てきますが、弊社も開業9年目を迎え、ファミリーヒストリーを通じて「みんなが幸せ」になるような仕事を続けられるよう、頑張って参りたいと思います。

東京タワー
藍玉をイメージした ブルーのライト
東京タワー
藍玉をイメージした ブルーのライト

主任調査員 金子

目黒川の今朝

 目黒川の今朝
 11月に入り、客先や図書館などに出かけることが多くなってきました。目黒川の今朝の写真です。川沿いの公園では園児たちの声が響いて、午後は下り坂とは予報ですが、気持ちの良い風景でした。 
 今週11日は、9年目の開業記念日です。