悲しい廃棄証明と告知書
日本全国の自治体の戸籍謄本を拝見していますが、廃棄証明を見るととても悲しくなります。特に都心部や地方都市は80年保管(今は150年保管となっています)で廃棄してしまっている例があります。
また震災や空襲で焼失してしまっている所もあります。
あと2代3代辿れれば….と小さめな系図を見ながら思います。
皆さんも廃棄される前に申請してみましょう。
先日のブログでは見えないアレルゲンによる涙でしたが、さらに見えないかおりもファミリーヒストリー調査ならではです。
ファミリーヒストリー記録社開業記念日
本日11月11日は弊社開業記念日です。本人が忘れないようにこの日にしていますが、ポッキーの日でもあるとのことで、後で買ってこようかな~♪
来月以下のセミナーに登壇します。
http://web.dendai.ac.jp/tlo/news/20151110-10.html
ファミリーヒストリー制作中、一息
家系図制作数件、歴史報告書数件、書籍制作数件、時々お客さまの仕事場やご自宅へ伺っています。ちょっと疲労感((+_+))。
そんな時に郵便局の行き帰りに気になるスポットで一息。大きな木と鳥居。管理されているような、されていないような。次は中を覗いてみようかな~
ホントはあまり神社・仏閣、お寺さんは怖くて近づけないのですが、さすがに最近は仕事柄馴れてきましたかね~
三吉稲荷と柑橘類
昨日アップの鳥居にさっそく潜入。三吉稲荷と書いてありました。何だかわからないけど、手を打ってお願いごと。賽銭箱が無いのでただ祈り((笑))。
この柑橘はきんかんでしょうか。小さな果実が実っていました。きっとどなたかが管理しているんでしょうね~お疲れさまです!