お客さまからのお礼の言葉をいただきました。

吉田富美子様

お礼の言葉
「ファミリーヒストリー記録社」の吉田富美子様にお会いしたのは、平成27年11月21日でした。
かねがね息子達から「祖父のこと、親戚のこと等、だんだん解らなくなるから、お父さんが元気なうちに何か書いておいて欲しい」と言われていました。昨年の夏頃、長男が読売新聞の切り抜きを持ってきてくれました。それが、貴社を紹介する記事でした。息子が背中を押してくれたので私の”やる気”に火がつきました。
そして11月21日に吉田様にお会いして具体的な話を聞いているうちに、私の頭の中もだんだんとまとまっていき、父の事、祖父の事、曽祖父の事など…次々書いておきたい事が頭に浮かび、毎日が楽しいものになりました。親、先祖から残された資料をまとめたり、沢山の写真の中から”これぞ”と思うものを選んだり、行きつ戻りつの作業をしながら自分の一生を振り返ることが出来ました。
要所要所で吉田様のアドバイスを頂き、きめ細やかな校正でどんどん満足のいく仕上がりになっていきました。国会図書館、埼玉県立文書館に足を運んで私達が知らなかった事まで解明して頂き、年表も立派に出来、大変満足しています。
この本が出来上がったことで、子供、孫も自分達の祖先のことが良くわかったと思います。
寒い日、暑い日、大宮まで通って頂き吉田様には本当に感謝しております。また墓地のことでは、特に墓碑の解明では、金子様に大変力になって頂きありがとうございました。
ご協力いただいた各位に深甚なる謝意を表し、貴社の益々のご発展をご祈念申し上げます。

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今日で開業3周年。70組余りのお客さまのご依頼をお受けし、ヒアリング・調査・記録を三つの柱として家系図やファミリーヒストリーを調査報告してまいりました。
とても優秀なスタッフに恵まれ、本当に高度で難しい案件にも粘り強く取り組み、結果としてお客さまに喜んでいただけるサービスになりました。お客さまに鍛えられ、支えられてきたことに感謝しています。これからも愛される、頼りになる会社として頑張っていきます。

このブログをいつも読んでいただいている皆さんにもとても感謝しています。改めまして…ありがとうございます。

日帰り関西でした。

お客さま宅でヒアリング、こちらで整理した資料を元に戦前戦後のことを思い出していただきました。
ご年輩の方にとって脳の刺激になっているような気がします。

写真は、私が行った訳ではないですが数日前、地元の親類が撮ったものです。今日はちょっと曇ってましたので。