あらためてファミリーヒストリー記録社の思い
ここ1-2週間で3度ほど人前でお話する機会をいただきました。4分、30分、60分とそれぞれ話す時間もテーマも違いますが、ファミリーヒストリー記録社の思いを伝えられていればいいなと思います。
「思いと歴史を知ることは、自分自身だけでなく家族や会社の絆を深め、価値に気づき、価値を高めることです。思いや記憶は話さなければ消えてしまいます。是非お話してください。ファミリーヒストリー記録社は思いや歴史を伝えるお手伝いをしています」――そうお伝えしていました。
講師として話す時に思っていることは、一度でもいいので笑わせたいなぁということです。笑ってもらえれば、リラックスしてもらえるからです。そして最も伝えたいことも聞いてもらえるように思うからです。今回はどうだったんでしょう? 後からアンケート結果が回ってきます。ドキドキ。
お客様のお話をお聞きし、文章化する際も同じかもしれません。読む方の事を考えて文章にしなければなりません。これまでは、その方の話している雰囲気を文章にうつしたいと思っていました。ご家族が目を通した時に、その方がそばで話しているかのように文章化していました。もちろん全体的な整理もしますし、時代の流れを客観的に表現し、わかりやすくする工夫はしています。
しかし改めて文章の勉強をしてみると、話す時と同様に、心をつかむ書き方や順序、リズムがあり、最後まで読みたくなる文章にできることがわかりました。
話していないことまで装飾はしません。でも読み手を意識してこれまで以上に気をつけたいと改めて思いました。

イラストでよみがえる思い出
戦前戦中のお話を、今年になって10数人のご年配者にお聞きしました。若い頃、一番思い出に残っていることを語って下さいます。ただその頃の写真が無い場合には、簡単なイラストで補うこともあります。
その一部、洋裁の腕でで家族を養った方、戦前製糸工場で働いていた方のイラストです。さらに鹿児島出身の方で子供の頃食べた思い出の果物や野菜のイラストです。


大きなサイズの家系図
祖先を代々調べていくと、縦に長~くなったり、横に長~くなったりして、A3サイズではとても納まらない系図になることがあります。
写真はA4を横に4枚並べて観音開きにして対応したものです。裏側には一族の言い伝えなども載せられて、長く保存できるようになっているので、ご親族にとても喜ばれています。

ファミリーヒストリー記録社 初の電子書籍、明日発売!
ファミリーヒストリーを語る上で、壮絶な闘病の記憶は無くてはならない経験です。
「大動脈瘤破裂日記」….手術を重ねて傷だらけになってしまった身体。でもその経験を冷静に記録した日記です。現在闘病中の方も、血圧高めの方も、きっと何かがわかる、何かが変わる一冊です。

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%E5%A4%A7%E5%8B%95%E8%84%88%E7%98%A4%E7%A0%B4%E8%A3%82%E6%97%A5%E8%A8%98


写真は本日できあがった本です。金婚式記念なので、三方金を施しました。同じ写真ですが、片方は暗く加工したものです。机に金色が反射する存在感!! 素敵です...
昨年から手掛けてきた創業一族史が完成し、依頼主さまより感想をいただきました。少しでもお役に立てたなら、それ以上の喜びはありません。 事業承継や相続などで、創業の思い、経営者の軸となる考え、そして会社の歴史を記録する仕事の大事さを、改めてかみしめています。


ファミリーヒストリーを記録する上で、旧地図は欠かせません。その時代に生きた方が、どんな街に暮らしていたのかがわかる、貴重な手がかりです。 国土地理院の方が丁寧に閲覧の仕方を教えてくれます。 そんな風に過去の歴史を探っていくのも私たちの仕事です。http://familyhistory.secret.jp/

本文の中に、イラストやグラフなどを描く時に、まずは簡単なイメージ図を作成します。その時に昔から使っている色鉛筆。 色鉛筆の雰囲気のまま載せる時もありますが、その後画像ソフトで作図します。色鉛筆を動かしていると、癒されるのはなぜ~?? ちなみに毎年の年賀状製作には、欠かさず使用している私の強力な助っ人です。
明治~昭和の古地図を探すため、すみだ郷土文化資料館へ行ってきました。スカイツリー駅に降り立ち、スカイツリーを背中にして隅田川方面へ。 天気が少々悪い日だったためか、ほとんど来館者がおらず(寂し~)、とても静かに調べ物ができました。目的の古地図は見つかり、時代時代で変化していく様子がよくわかりました。特に墨田区は関東大震災、東京大空襲などで壊滅的な被害を受けている場所です。 誰もいない展示室でそんな歴史に触れて帰ってきました。 スカイツリーに上るのは、もうしばらく後にしましょ。 http://www.city.sumida.lg.jp/sisetu_info/siryou/kyoudobunka/riyou_annai.html
家系図、ルーツ、ファミリーヒストリーの調査、記録を承ります。